地域×都市と農村の交流×イベント企画
地域の夏祭りを
プロデュースしよう!
広尾東地区では、地域の人々が集う夏祭りが2024年度から復活しました。復活にあたっては、広尾東に関わる大学生の存在が後押しとなっているなど、大学生と地域の関係性が構築されつつあります。少子高齢化が著しい地域にとって、また学生にとって、どのような夏祭りが望ましいのか、地域の方々と話し合いながら企画・実施します。
地域を知るフィールドワークをおこなった後、夏祭り(お盆の時期に開催)の企画を地域住民や広尾東に関わる先輩学生などとおこないます。具体的には、課題の整理や解決案を出し合い、話をとりまとめ、準備・実施していきます。学生独自のアイデア・企画、大歓迎です。また、共に企画・実施した夏祭りを地域住民と振り返りつつ、ポスターなどの広報物を作成し、活動内容の見える化に取り組みます。
- 農業や農村と関わりたい人
- 多世代が楽しめるイベントを考えるのが好きな人
- 多世代の意見を集約し、活動を進めていくリードをしてみたい人
- 色んな人と話すことが好きな人
- 自然や食べることが好きな人
※夏祭り当日は、広尾東地区にある公民館に宿泊予定です

学生がしたいことをどんどん出してもらえたらと思います。
Partner
志方東営農組合
丸山良作
志方東営農組合代表理事。600名を超える営農組合を運営する。
農業への情熱と地域への愛は誰にも負けず、チャレンジ精神に溢れている。

地域の一体感の
醸成に向け、学生が
「大声大会」などを
企画・実施
何のために夏祭りを実施するのか。地域住民がどういう点を大事にしているのか。などを住民と話し合いながら,企画を練りました。その結果,老若男女が参加できる「大声大会」,盆踊りの参加者を増やすための「盆踊り練習会」を企画・実施しました。参加者へアンケート調査を実施したところ「今年の夏祭りは活気があった」「今後も夏祭りが開催されることを望む」「温かい歓迎と継続希望」の声もいただくことができました。学生が一から企画し,地域住民とともに準備・実施するプロセスのなかで,やりがいや達成感,地域とのつながりが醸成されました。
ため池×お米づくり×関係人口
みんなでお米を作る
「お米クラブ」を作ろう!
かつて、お米づくりは家族一丸の行事でした。機械化が進んだ現代でも、忙しい時期だけ親戚がお手伝いをする代わりにお米を分てもらう文化は続いているところもあります。このような取り組みを、家族でなくてもできないか?をチャレンジするのが今回の取り組みです。
田んぼに入って、美味しいお米づくりに本格的に携わりながら、どうしたら良いお米クラブになるかを考えていきます。収穫したお米はコンテストに出品予定!そのために、美味しいお米づくりには欠かせない、肥料や農村の資源管理(ため池、水路、畦の管理など)についても学びます。農村ではお米の作り手が不足しています。そんな中で、お米クラブがどんな役割を果たせるのか、何がハードルとなり、どんな仕組みや心得があったら、生産者も参加者も地域にとってもよい形になるのかを探求していきます。
- 色んな人と話すことが好きな人
- 自然や食べることが好きな人
- 農業や農村と関わりたい人
- お米づくりしたい
※ご両親や兄妹など、ご家族でお米づくりに関心のある方の、「田植え」「草刈り」「収穫」の参加もウェルカムです!

令和の米不足の原因について、一緒に考えましょう!
Partner
草谷川環境保全協議会
大竹宏樹
稲美町出身。ひろき農園 代表。定年退職を機に、本格的に農業に取り組む。
お米や多品種の野菜を作る他、地域の草刈り問題を解決するための
草刈りグループ「稲美畦師」も設立。農業や地域活動に精力的に取り組む。

お米づくりを体験し、
お米クラブの形を提案
苗作りから、田植え、稲刈り、食べ比べ会、コンテストへの出品を半年間で地域の方と共に携わらせていただいた。また、お米作りの背景にある、施肥設計について井澤商店さんより、また地元の草谷川土地改良区より、水の管理について教えて頂きました。お米不足に続き、夏期の水不足が深刻さを増している渦中でのお米作りは、とても刺激的で、これまで以上にお米がある大切さ、それを支える色んな人や資源管理があって美味しいお米ができるていることを身をもって感じる機会となりました。お米クラブは2026年度から希望する学生が中心となって活動していきます。
- ACTION1
- ACTION2
| 名称 | ため池アクション |
|---|---|
| 期間 | 2025年5月〜2025年10月 |
| 参加費 | 0円(自宅からの交通費等は基本自己負担) |
| 参加までの流れ |
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| 対象 | 大学生・大学院生 |
| 定員が超えた 場合の選考基準 |
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| 開催場所 |
開会式・中間発表・最終発表 ため池みらい研究所〒675-0003 兵庫県加古川市神野町690-1 その他(各フィールドの拠点) ACTION 1カシオふれあい館〒675-0312 兵庫県加古川市志方町廣尾613 ACTION 2草谷川土地改良区 事務所 〒675-1101 兵庫県加古郡稲美町下草谷305-2 |
| 主催 | ため池みらい研究所 |
| 共催 |
兵庫県立大学環境人間学部エコ・ヒューマン地域連携センター 神戸大学大学院農学研究科地域連携センター |
| 協力 |
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| アクセス |
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| その他 |
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